こんにちは!
今日は、調理師編を書きます。
調理師は、どういう業態にかもよりますが、共通していることは、たち仕事ということです。
なので、下肢静脈瘤、腰痛、肩こり、首の痛み、味見もよくするので糖尿病にもかかりやすいです。
そして、水仕事なので手湿疹やひょう疽にもかかりやすいです。
予防していくには、下肢静脈瘤、腰痛、肩こり、首の痛みは骨盤を整えて背骨をしっかり整えることで予防できます。
歪んでいるから起こるので、それを正していけばラクになります。
そして、下向く作業も多いので、猫背にもなりやすいので、途中にしっかり体をほぐしながらやることも大切です。
手湿疹や、ひょう疽はての病気で、手がふやけるような状態が続いて菌が繁殖して膿になったりすることでなかなか直りにくいものになっていきます。
しっかり、手は洗うこととなるべく衛生手袋等直接さわらないことも大切になっていきます。
さらに、免疫力を高めるのに背骨の調整をしていくとなおいいです。
手湿疹やひょう疽になってしまったら、病院でみてもらってしっかりなおしていきましょう。
気になる方は、一度ご相談ください。
いつもありがとうございます。
カイロプラクティックDandelion 代表多胡彰紀より